2012年5月3日木曜日

あなたが歴史好きになったきっかけは何ですか?

あなたが歴史好きになったきっかけは何ですか?

私は中学時代にコーエーの信長の野望をプレイしたことがきっかけで

歴史が好きになりました。

あの頃は戦国群雄伝とか覇王伝とか・・・同じ人いますか?







映画「隠し砦の三悪人」を見てから、戦国時代に興味が沸きました。

最近は、NHK大河ドラマ「天地人」を見てから、直江兼続と織田信長を好きになりました。

不思議と、見てみるものだなあと感じましたw








小学生の時に読んだ漫画「淀君」ですね!それから→戦国時代全般→江戸時代(大奥)→坂本龍馬→新撰組→幕末全般→ってなかんじにハマっていってます。笑







信長の野望・武将風雲録をプレイして歴史が好きになりました。

その後、三国志や蒼き狼と白き牝鹿、提督の決断など歴史シミュレーションゲームにハマりました。







私の父方の親族が 新撰組に殺されている事。

父方の実家に信長にまつわる伝承が残されていて

いまもその風習がのこされている事。

戦死した叔父が出征する際 仏壇の裏に遺書を隠していて

戦後50年して発見され その内容の当時の青年の

国を思う気持ちの凄まじさえに直に触れたから。

等など....



私も子供の頃は 英雄を描いた歴史映画やドラマに

ワクワクし 信長の野望にもハマったクチでしたが

実際の歴史はゲームや映画のようにかっこいい物では無く

人間の英知の地道な積み重ねだなーと思えたとき

本当に歴史が好きになりました。







それは確かにあるなあ~。

結構、同じ動機で好きになった方達がいるんですね。



kumamamakuuさんの九鬼一族の話、僕も同じです。

僕の祖父母の生まれ故郷は共に、九鬼一族の住みかだった島。

祖父母は九鬼一族の末裔だったようです。(かなり下っ端だったようですが)



世が世なら、知り合っていたかもしれませんね。







私も信長の野望です。

でも蒼天禄ですが。

天下創世、革新とどんどんいいのが出てますよね。

次はどんな作品だろうか?

とても期待しています。







完璧にそうです!

中学生の時にファミコンの‘信長の野望、全国版’を借りてしたのが歴史好きになったきっかけでした!それと同時に同級生の友人がかなりの戦国武将好きで、ゲームをしながら解らないところは友人に聞く!その友人にも解らない事は自分で調べるを繰り返してたら、三十半の今ではその道の大学教授と対等に歴史談義ができるレベルになりました!

追伸 ‘信長の野望シリーズ’は今でも楽しくプレーしています







両親が歴史が好きで、大河ドラマに合わせて色々な所に旅行に連れて行ってもらいました。

そこから少しずつ興味がでてきて、決定的だったのは中学時代、家族で見にいった映画「天と地と」(角川春樹監督の)をみてから上杉謙信が大好きになり、色々な歴史本を読むようになりました。

映画が史実とかなり違ったことが当時の私にとって、少々ショッキングでしたが、今となってみればそこからいろんな歴史の知識が身についたことはよかったと思います。

ゲームで印象的だったのは「鬼武者」ですね。

結城秀康を好きになったのは、鬼武者がきっかけですね。







小学3年生の時に学校でプラネタリウムを見に行き、星座や神話に興味を持ち、学校の図書室の星座や神話の本を一通り読みあさり、他に神話の本はないかと探した時に横の棚に並んでいた戦国時代を舞台にした漫画本をたまたま読んだ事から興味を持ちました。







私の祖先、といっても江戸中期、後期ごろですが、松阪で廻船問屋をしていたようで

父が、父の実家にある当時の港の地図(図面?)を見せながら

私にそう話をしてくれたことがありました。



父いわく、松阪や鳥羽で廻船問屋、つまり海や船に関わる仕事をしていたなら

戦国期には九鬼水軍に関わりがあったはずだ、と言うので

若かった私はすっかりその気になってしまいました。



キッカケはともかく私はそれから戦国時代の小説をたくさん読むようになり

その中に九鬼の名前が出てくると狂喜したものです。



その後名古屋に引っ越してきたことも歴史好きを深めた理由でしょうね。

三英傑のゆかりの地が山ほどありますから。



ちなみに父は定年を迎え、自分の説を確かめるべく、ここぞとばかりに歴史書・古地図を買いあさり

付箋とマーカーをつけまくり、受験生のようです。

私は一応冷静な大人になったので、九鬼云々のことは、

どれだけよく言っても、九鬼嘉隆のパシリくらいだったんじゃねとは思います。

しかし父の結論についてはいまだ迷走中です(^-^;

がんばれ!おやじ!







私は誕生日が12月14日でそのうえ父親が歴史好きだったため小学生の3年生くらいからずっと「忠臣蔵」の話を聞かされたこと、子供の頃父親がテレビでずっと時代劇を見ていたことからいつのまにやら歴史好きになってました。







『影武者徳川家康』の小説からハマりました。

流されるままに史学科に進み、全く関係ない仕事に就いてます。



信長の野望(覇王伝)は今まで何回もやって、今もやってます。

今は宇喜多中納言秀家で全国制覇を目指して、伊達家と戦ってます。







バビル2世が好きでした。

バベルの塔が実在したと聞いてから、考古学が好きになりました。

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